2010年3月7日日曜日

同志社大学100周年演奏会関係者の方々、お疲れ様でした!






同志社大学100周年演奏会関係者の方々、お疲れ様でした!

人数も多く演奏レベルも高く圧巻でした。
現役とOBが一同に介して演奏できる・・・
いいものですね。

すばらしい演奏会であったと感激しております。
すてきな時間をありがとうございました。

石村さんが指揮台に立つだけで演奏が引き締まりますね。
しかし、多くを語りませんが、パフォーマンスが過ぎる指揮者は
考えものだと自戒しました。
90周年の際にも塩見さんと同じ話をし、同意見でしたが。

個人的には、
紳士と尊敬する大倉さん、北京でご一緒した岡本さん、
マンドリン音楽に精しい手嶋さん、
オリーブオイルを語らせればうるさい備仲さん・・・
懐かしいお顔を拝見できました・・・

演奏会終了後、駅向の喫茶店で、たかマンギター4人衆でいろいろとお話する。
ペンネームは、
天才絵描きのお孫さんを持つおじいさん、テニスサークル会長、
北口先生のお弟子さん、私・・・
としておこう。
音楽談義に花が咲く!

次は110周年記念演奏会でしょうか???


追記
私の大学の先輩で帝塚山学園中高マンドリンクラブを指導する
昭和40年卒の金治耕造さんにお会いする。
「どうしてるの?」と聞かれたので、たかマンに入れてもらえた旨
お話しした。
指揮者はどなたかと聞かれたので
「ポンチョさんと至宝さんです」と答えたら
「至宝さんは私の同級生、ポンチョさんも学生時代から有名な指揮者です。
貴方はすごい団体にいるのですね。」と言われて
改めてたかマンの凄さも感じたし、水戸黄門ではないが、
震えが来た(???)
後で至宝さんに金治さんには会って頂いたが。
金治さんからは、7年後はうちも100周年だねと言われた。
さあ、どうするかな?
90周年では最年少事務局員をやらせてもらったが・・・

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