2009年8月31日月曜日

何と・・・とある方のブログに出演していたとは・・・

「たかマン」でいろいろと検索していたら、
とある方の下記ブログを発見。

Kさんの会社のOBさんであることは間違いないが・・・

Kさんの会社OB会での演奏模様だ。
ひええ・・・ 私もバッチリ映ってる・・・太目に・・・


http://blogs.yahoo.co.jp/silverage1945/48966700.html

お礼の書き込みはしておきました。

2009年8月30日日曜日

皆様には感謝致します!

定演のビデオをかけながら、
選挙のテレビを聞きながら
ブログを書いています。

ビデオを見ながら、この1年間、
皆様にはいろいろとお世話になったなと
つくづく思っています。
いろいろとありがとうございました。

今後もよろしくお願いします。

次に活かす反省・・・

次に活かす反省・・・

皆さんが思うより、皆さんには実力はある。
となれば、どうすれば力が付くのか?

まず、弾きこめば良い。
自分のものになるように弾きこめば良い。

次に、伸ばすべきポイントをきちんと押さえて、
力を付けていけば良い。
たとえ、短時間の練習でも押さえるべきポイントを押さえ、
十分理解した上で練習すれば力は付く。

学生と比べて練習時間は短いが、
大人のアジのある演奏はできる。

速弾きのテクニックに走りがちな傾向が学生にはある。
しかし、そういう演奏を聴いても感動は余りしない。

特に直前1ヶ月前に感じた効果的な練習法である。

2009年8月29日土曜日

定演のビデオ編集中・・・



愛用のP社のビエラで定演のビデオ編集中。
朝まで生テレビを見ながら・・・

来年の定演の練習!

来年の定演の練習構想
 下記のように進めていきたい。

1.年内
  ・弾きこむ
  ・難しいところを徹底練習・・・これがメイン
2.来年前半
  ・難しいところ徹底練習継続
3.来年後半:4月以降
  ・大人のアジつけ、つまり唄うところを唄わせる。

2009年8月28日金曜日

9月13日の定演反省会での提案!

9月13日の定演反省会での提案!

定演ビデオを見てもらって、反省会をしても良いと思う。
その方が現実を直視できて、良い反省もできるだろう。

例えば、反省会後、ビデオ鑑賞反省会でも良いと思う。

問題は練習会場にビデオデッキがあるかどうかだ・・・
パソコンとスピーカーを持ち込むのもたいそうだし・・・

2009年8月27日木曜日

演奏会の感想!

ようやくHDDビデオカメラ、つまりテープの要らない
HDDに直接撮影したビデオの編集に取りかかる。
ホント、便利なものができたものだ!
ありがたい!
それも「デジタルハイビジョン」ということで
映像も少し綺麗である。
今日はまずビデオデッキに映像を取り込む。

映りも綺麗で、皆さんにも早くお見せしたいと思う。

ビデオを見て、自分の指揮した曲の問題点がよく見えた。
しかし、皆さんにはよくがんばって頂いたので、
自己採点で80点以上は付けられるな。

演奏者には初秋の唄が好評であった。
グランド・シャコンヌは難し過ぎ、
初秋の唄はグランド・シャコンヌに比べれば
弾きやすく表現しやすかったというお言葉が多かった。

私は3曲とも好きな曲だったので、
演奏できたことにまず満足、そして、感謝している。

2・3部も大いに盛り上がり、
岡村さんの歌はブラボーの声がよくかかっていた。
河村さん独特の演出も良かったと思う。

ナポリの風景はアジのある曲である。
ナポリはこんな感じなのだろうなと
光景が目に浮かぶようである。
3楽章の港の風景のチェロとギターは
波の様子をあらわしているようで、
なかなかイケテルと思う・・・

ステージマネジャーの砂田さんには
大いに感謝したい。
いろいろと良くして頂き、感謝致します。
いろいろと陰ながら走り回って頂き、
コンサートも成功した。
ありがとうございます。

打ち上げも大いに盛り上がり、楽しかった。
ビールをつぎにまわっては、私にもついで頂き、
皆さんの笑顔を見ていると
演奏会が成功に終わって良かったなとつくづく思う。

またすぐ、慰問演奏や来年の定演の構想に移らなければならない。
まあ、今週は定演の余韻にひたりながら、徐々に進めていこう!

喜んで帰って下さったお客様、
良くして頂いた たかマンの皆様、
ベースの実力を大いに見せてくれた賛助の大学の後輩・Yさん、
ビデオ撮影と演奏会後の荷物を持って帰ってくれた両親・・・
皆様には大いに感謝致します。

ありがとうございました。

2009年8月26日水曜日

定演が終わってから・・・

定演が終わってから、2日経つ。

定演の翌日、早朝から後片付け。
そう、定演から帰宅後はボーっとしてた。

翌朝から、会社関係者への来聴お礼まわり。
元上司からは、指揮が硬い、
音楽も重く硬いと指摘される。
反省・・・

会社から帰ると吉水さんから
「別れの曲」のスコアとパート譜が届いている。
来年の定演の候補曲として構想中。
スコアを見ると、感動的な曲になっているようである。

ベース賛助の後輩のYさんに定演のプログラムを所望される。
そうか、お渡ししていなかったな・・・
個人的なお礼と共にお送りしよう!

火曜の朝からは、撮影したビデオを編集にかかる。
父に撮影の番をしてもらっていた。
客席の最後列から撮影したので、奏者の顔は少しぼやけている。
さらに、ビデオ撮影ボタンを押すのが遅かったり、
画像が動いたり・・・
それでも良かったら、皆様にはDVDにしてお渡ししたい・・・
演奏会の楽しさは十分伝わると思うので。

ビデオを見て、自分の指揮した曲の課題を大いに反省する。
リズムをしっかり取れていない・・・
しかし、演奏会全体としては、
拍手の大きさやブラボーの掛け声から、
大いに盛り上がっていたことがよくわかる。

ビデオを見てクスクス笑っているのは、
J-COMの方と私くらいか・・・
皆様にも早くお見せしたい・・・

影でいろいろと走り回って頂いた
ステージマネジャーの砂田さんには
大いに感謝します。

そして、ロビーで新聞を喜んで受け取って帰って下さったお客様、
良くして頂いた たかマンの皆様、
ベースの実力を大いに見せてくれた賛助の大学の後輩・Yさん、
ビデオ撮影と演奏会後の荷物を持って帰ってくれた両親・・・
皆様には大いに感謝致します。

また、別途、思いついた感想を書くことにしよう。

ありがとうございました。

2009年8月25日火曜日

大成功!

コンサートは、大成功だったと確信している。
ブラボーの声も数回あったし。
お客様が喜んで頂けるように工夫していきたい!

良い成功体験を積むというのは良いことだ。
それも皆さんと共有できたことは。
本当にありがとうございました。
感謝致します。
こういう良い思い出を大事に、前向きに生きていこう!

2009年8月24日月曜日

演奏会概要

<場所>
高槻現代劇場 中ホール
<メンバー>
1st:10、2nd:7、dola:5、cello:5、guitar:12、bass:2、指揮:1
計42名。
ちなみに、楽器演奏者は1・3部は40名、2部は41名。
<時間>
運営委員・技術委員集合   8:00
他のメンバー集合      8:45
リハーサル         9:00-11:40
開演           13:30
終演           15:50
打ち上げ         17:00~19:30

定演写真集3



定演写真集2





定演写真集1






ビデオ撮影をしていた父の撮影写真!
初出演のメンバーには、打ち上げの際、
カーネーションを頂く。
そう、私もたかマン初出演メンバー!

2009年8月23日日曜日

今日はお客様に喜んで頂けるアジのある演奏をする!

2時から目が覚めている。
スコアや譜面のおさらいもした。
曲の参考CDも聴けた。
少し安心。

今日はお客様に喜んで頂けるアジのある演奏をする!
弾き方・表現の仕方に工夫する!

7時前に出発。
12時にビデオ撮影の両親と会場で合流。
17時からの打ち上げでは、大いに盛り上がる、
演奏会の大成功を感謝して!

というのが今日1日の予定である。

2009年8月22日土曜日

8月22日(土)練習!  定演前日!!

<場所>
奥坂コミュニティーセンター
<メンバー>
1st:8、2nd:7、dola:5、cello:5、guitar:8、bass:2、指揮:1
計36名。

<時間>
9:00-13:00

今日は両親と車で高槻現代劇場を下見。
明日の本番のビデオ撮影を両親にお願いしているためで
うまく撮れれば皆様にDVDにしてお渡ししたいと考えている。
7:30に家を出て、高速道路で向かったが、吹田から混んでおり、
吹田で降りて下見に行った。8:50には会場に、
9:00ジャストに練習会場に到着する。

練習は、3・2・1部の順番で行う。

3部は細部の仕上げに注力。
テンポの変わり目の合わせに力点。

2部は良くできあがっている。
歌手のOさんは声の調子を整えるため、来られなかったが、
楽器から人の声が聞こえたかのようであった。

1部は、曲毎の練習の前に注意事項を伝え、通し練習。

重鎮のMさんが病気で演奏会に参加できない見込み。
残念である。

しかし、それ以外の皆様はお元気で、
また新型インフルエンザが流行し始めている中、
ホッと一安心である。

明日は皆さんと一緒に完全燃焼しよう!

2009年8月21日金曜日

入部させて頂き、感謝致します!

入部して1年経つ。
まわりの皆様には良くして頂き、
本当に感謝致しております。
おかげで入部してからは皆勤賞である。

私の好きな曲を並べさせて頂いたが、
大変難曲で、皆様には大変ご迷惑をおかけし
お詫びしたい。

しかし、皆様良く弾きこなして頂いたと思っている。
そのすばらしさには心底驚いているし、
感謝したい。
ありがとうございます。

本番も皆さんで力を合わせて
お客様が喜んでいただけるような
大人のアジがいっぱいのコンサートになるよう
がんばりましょう!

以前Oさんの奥様のお話をしましたが、
ケルンの演奏者のようにお客様に聴いて頂くという
強い意志で、アジのある演奏をしましょう!
すると、緊張しないですむかもしれません。
緊張は自分にとらわれすぎている証拠かもしれません。

演奏会が再開できて良かったです。
精一杯がんばりましょう!

2009年8月17日月曜日

石村先生のお言葉・・・

Nさんから石村先生のあるメッセージ文を頂く。
それをOCRソフトでワードに変換。
記念に取っておくことにする。
しかし、便利なものができたものである。
ありがたい!
選曲の注意点である・・・

               同志社大学マンドリンクラブ技術顧問
                           石 村 隆 行

 非常に抽象的だが「マンドリンのオリジナリティー」といったことばがある。我々が演奏
する時、また作曲、編曲する上で重要とされるものである。“マンドリンでしか出来ない表
現、マンドリンの特性を生かしたオーケストレーション”といったようなものか。
 G.F.ポーリやS.ラニェリなどが名編曲家といわれるのは、その選曲眼が優れていることが
大きいであろう。中野二郎先生の場合ぱ佳曲であるにもかかわらず、原編成で演奏される
可能性が低い埋もれた作品を音にして聞きたい”という個人的興味から出発されている。そ
の考えから、マンドリンにあまり適していないと思われる作品であっても(ラコンブやデ・
ミケーリの作品など)でもあえて編曲にふみきられたのであろう。それだけに、私か高校時
代に「ルスランとリュドミラ」、「オベロン」、[売られた花嫁]を発表された時は非常に驚き、
微かな疑問と反発をも覚えたのだが、そうしたオリジナル作品にはない技巧上の課題を克服
していくことによってオーケストラのポテンシャルが向上していったことは事実であろう。
晩年の先生は「いい曲はどんな楽器で弾かれても名曲である。」といったおおらかな考えを
お持ちであった。近年はそんな小僧の私の驚きが可愛くおもえるような作品、チャイコフス
キー、ベルリオーズ、果てはマーラー、ショスタコービッチと… さすがにここまで来ると
改めて考えさせられてしまう。“「マンドリンのオリジナリティー」とは?”クラシックの名
曲を弾いて味わってみたい、難曲に挑戦したい、といった願望や欲望を持つことは不自然で
はないし、否定されるものではない。そうした想いを¨定見のない何でもあり”にならない
ように上記のこととどう折り合いをつけていくかが難しいところである。
 一方、マンドリン独奏の世界は全く事情が逆で、「ヴァイオリン作品なんてとんでもない」、
「マンドリンで聴いてもいいと思えない」といった保守的、印象的で偏見の強い考え(それ
もマンドリンという楽器の特性などに興味のなさそうな、所謂一般音楽畑の人間からの)が
強い影響を及ぼしており、これはこれで困ったものである。コンクールなどでは大げさにい
えば、ロマン的な作品のレパートリーはカラーチエかムニエルだけ、といった極めて狭い歪
んだものになってしまっている。
 この少ない紙面上ではこのような大きな問題を深く掘り下げることなどは当然できない
し、私自身、何か正しくて何か間違っているのかは正直わからないことだらけである。しか
し、マンドリン音楽を愛し、携わっているもの全てが避けて通ることが出来ない命題のひと
っであろうと思う。今宵の演奏会のプログラムにも多くの編曲作品、独奏部を持つ作品が並
んでいるが、こうした話を頭の片隅に置いて演奏を聴かれると、また違った感想を持たれる
のではないかと思う。
 SMD諸君の健闘を祈る。

2009年8月16日日曜日

8月16日(日)練習!

<場所>
磐手公民館
<メンバー>
1st:5、2nd:6、dola:5、cello:3、guitar:11、bass:1
計31名。

<時間>
9:00-12:00

久しぶりにコンマスのTさん参加。
高校のOB演奏会等でお忙しく、4回参加できなかったが、
久しぶりに参加頂く。やはり心強い!
2部の指揮者のKさんがお休み。
Sさんが代振りする。

練習は、3・2・1部の順番で行う。

3部の曲はSさんの完璧な手綱裁きで
良い仕上がりである。
ナポリはやはりアジのある良い曲である。
3部の練習後、前回の第一回選曲会議の結果を
HPに掲載している旨発表。

2部は完全にできあがっている。
前回の練習で良い追い込みができたと思う。

1部は、曲毎の練習の前に注意事項を伝え、
その後通しで練習。
テンポの変わり目でいかに指揮に合わせるか、
いかに唄うか
を大きなポイントにして練習。
今日も手応えを感じた。

今日は有志の昼食後の会話が弾み、
12時過ぎから14時半までワイワイやる。
第四の指揮者(?)の話やパート構成の話で盛り上がる。
実際には、定演後にいろいろと決めなければ
ならないのだろう。

今朝は起きた時から音楽を聴きながら、
定演準備物チェックリストを作成。
チェックリストを作成しておくと
抜けがなくなるように思え、気が楽である。
指揮者のSさんにお見せしたが、
水筒は不要と一蹴される。汗かきの私にはそうだろうな・・・
いよいよ1週間後。
このブログを書き終えた今の時間には演奏会も終わっている・・・
お客様に大いに楽しんで頂けるようがんばりたい!

今日も練習ができて、感謝致します。

2009年8月10日月曜日

次回練習のポイント!

次回も、曲毎の練習の前に注意事項を伝え、
その後通しで練習。その後ポイントを練習。
次回は持ち時間が短いので、手際良く進める!

注意点はやはり下記2点。
1、お客様に喜んで頂くために
  音楽を楽しんで聴いて頂くために
  いかに大人のアジを出して唄う。
2、テンポの変わり目の指揮を良く見て頂く。

海の少女は、ゆっくりのところを
十分に唄って頂くことにポイントを置く。

初秋の唄は、かたくならず、
レガートを全面に出していく。

グランドシャコンヌは、PとTからのmpに注意。
テクニックの難しいところを重点。

いずれにせよ、悔いの無いようにしっかり練習する。

2009年8月9日日曜日

8月9日(日)練習!

<場所>
練習:奥坂コミュニティーセンター
選曲会議:磐手公民館

<メンバー>
1st:6、2nd:6、dola:5、cello:4、guitar:11、bass:1
指揮者:1 計34名。

<練習>9:00-12:55
来週は練習が12:00までなので
1週早めて茶話会開催。今日はお菓子が満載!
懐かしいビスコまであり!
午後の紅茶はスッキリして喉越しが良い!

今日はベースの賛助Yさんも参加。
重厚な音が出ていて頼もしい!
ありがたい賛助である!

練習は、3・2・1部の順番で行う。

3部の曲はアンコール・エンディング曲も練習。
仕上がりは大分良いと思う。
ナポリは良く唄えている!

2部の曲も全曲練習。
カタリカタリや彼女に告げてよ等は
良いアジが出ていたと思う。

1部は、曲毎の練習の前に注意事項を伝え、
その後通しで練習。
今日の注意点は2点。
いかに大人のアジを出して唄うか、
テンポの変わり目の指揮を良く見て頂くこと。

今日は仕上がりに手応えを十分に感じた。
1stのKさん指摘のように、グランドシャコンヌは
mpが少なく、ffで押していたように思う。
少し血が昇っているようだ、奏者も私も。
来週、注意しよう。
Kさんには感謝致します。

練習後、磐手公民館に場所を移し、
来年の定演の選曲会議開催。

<選曲会議>13:30-14:10 9名参加
基本的に3部制。
練習期間が例年より少ないので難曲は避け、
これまで演奏した曲も含める等、負担を軽くする方向で
選曲していく。
定演後、さらに選曲を詰めるとのこと。
10月末までに全曲決定する。

「1部」:お客様が良く耳にされるようなクラシック曲
1曲目:「軽騎兵序曲」か「ペルシャの市場」等のような軽やかな曲
2曲目:「愛の夢」か「別れの曲」のようなしっとりした曲
3曲目:美しく青きドナウ:決定

「2部」:映画音楽
太陽がいっぱい、エデンの東、慕情、旅情、第三の男、
はるかなる山の呼び声、風と共に去りぬ、帰らざる河
等が候補曲。

80日間世界一周が上がった際、音楽による世界一周ができないかという
提案を受け、皆で検討。
上記曲に、日本なら「寅さん」のテーマ曲、
その他、慕情、太陽がいっぱい等を並べると世界一周ができそうである。

「3部」:オリジナルとコンチェルト
オリジナルとして、下記が上がる。
「道化師」か「アラビアの隊商」、
「南の哀愁」、「ジプシーの女達に」

「道化師」と「アラビアの隊商」が有力。
S氏の好み等から考えて・・・

コンチェルトとして、マンドリンやチェロのソロを入れて、
「ハンガリアの黄昏」か「いつかの美しい日のように」
が上がる。
コンチェルトは1曲の予定とのこと(S氏談)。

来年もまたおもしろい構成になりそうである・・・

2009年8月5日水曜日

ベース賛助のYさん練習参加日決定!

ベース賛助のYさん、
9日と8月22日の前日練習に参加頂けることになった。
大変心強い!
ありがとうございます。
感謝致します。

腕の立つ後輩に鼻高々である!!

2009年8月4日火曜日

今後演奏したい曲・・・

今後演奏したい曲・・・

例えば、大栗先生のミュージカルファンタジー
・独唱とマンドリンオーケストラのための譚詩「白い馬」
  ~モンゴル民謡より(1970年)
・音楽物語「三コ」(1978年)
・音楽物語「矢村のヤ助」(1979年)

その他には、
・細川ガラシャ
・黄昏
・夏の庭

2009年8月3日月曜日

来年の定演の1部の候補曲!

来年の定演の構想!

来年の1部は、お客様の良くご存知であろうと思われる
クラシックの曲を集めたステージにしたいと考えている。
本日の練習後、上記意向をお伝えする。

できれば、楽器紹介もしたい。

皆様や私の意見等、現在の候補曲は下記の通り。

<1>
・軽騎兵序曲
・セヴィリアの理髪師
・ペルシャの市場
・スラブ行進曲
<2>
楽器紹介
<3>
・愛の夢
・別れの曲
・スラブ舞曲から何曲か。
<4>
・美しく青きドナウ
・モルダウ

2009年8月2日日曜日

8月2日(日)練習!


     練習会場前のひさしの、ツバメの親子の合唱風景!

<場所>
今城塚公民館
<メンバー>
1st:5、2nd:4、dola:4、cello:3、guitar:9、bass:1
指揮者:1 計27名。
朝は大雨であった。参加者も少し少なかった。

<時間>
9:00-12:35
練習後、パンフレットに正誤表を挟み込む。

練習前、会場が開くまで待っていると
ある女性が声をかけてこられた。
我が団の活動のお話をすると
定演を聴きに来られたいとのこと。
急遽ちらしをKさんから頂き、
その方にお渡しする。
朝からうれしい話である。
ありがとうございます。

それに朝からツバメの親子の合唱を聴けた。
微笑ましい光景であった!

練習は、3・2・1部の順番で行う。

3部の曲は久しぶりにアンコール曲も練習。
仕上がりは大分良いと思う。
後は難しいところを中心に仕上げていけば
かなり良くなると思う。
3部練習後、指揮者から来週選曲会議を開催する旨
伝えられる。

2部の曲も全曲練習。
もう少しfが出れば良いと思う。
華やかさが強調されるだろう。
本番では、歌手のOさんとのトークショーも
行われる案を指揮者から発表される。
おもしろそうである。
2部はいろいろと楽しめる趣向があり、
楽しみである。

1部は、曲毎の練習の前に注意事項を伝え、
その後通しで練習。
今後の課題はいかに唄うかである。
曲のイメージをお客様に伝えることが私たちの課題。
曲を通し、その後重点的に見直す。
曲も良く仕上がってきていると思う。
難しいところの調整等が今後の課題。
皆様には感謝致します。

1部の練習後、来年の私のステージである1部は
お客様にも馴染みのあるクラシックステージにすることを
お伝えする。
個人的な選曲構想もお伝えする。
ただし、皆様のご意見も広く募集することも
お伝えする。

いよいよ8月になる。
追い込みにしっかりがんばりたい。

今日も練習ができて、感謝致します。