2010年7月4日日曜日
千里マンドリンの演奏会!
本日は急遽、千里マンドリンの演奏会に行ってみた。
おそらく10年ぶり位である。
選曲の参考にしたいものが、2曲あったので。
舞台に出ている方や聴きに来ておられる方の中にも
久しぶりにお会いする方々がおられた。
ベースの山本さんも出演されておられたし、
奥さん、奥さんのお母さん、お子さんも聴きに来られていた。
山本さんはいろいろなところでご活躍である。
今日は、パゴダの舞姫、プレリュード4を楽しみにしていた。
パゴダは良い曲だが、パーカッションにマンドリンが消されていた。
舞踊曲なので致し方ないのだが。
プレリュード4は解釈が難しい。ギターもテクニックがいる。
学生には人気のようだが。
聴きに来られていたたかマンメンバーと
お茶をしながらいろいろとお話しする。
現在検討中の私のステージの曲を議論させて頂く。
阪急茨木駅では、追手門学院大学(?)の吹奏楽部が
演奏をしていた。自然と足が止まる。
指揮者の指示の下、部員の大きな返事が印象的であった。
他のマンドリン団体の演奏を聴くと、たかマンの良さ・課題が良く見える。
指揮者・トップのパートを引っ張る力も
大いに影響を与えるものだと改めて実感した・・・
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