2月13日(日)練習!
<場所>
奥坂コミュニティセンター
<メンバー>
1st:9、2nd:4、dola:7、 cello:2、 guitar:11、
bass:2、指揮者:1 計36名。
<連絡事項>
・1stに子連れの新人さん参加。
・午後からは1stのパート練習。
・合宿:4/16・17
<練習>
9:30-12:55
3部:アラビアの隊商
セビリアの理髪師
2部:ビギン・ザ・ビギン、知りたくないの、Kaw Liga、
星に願いを、マイウェイ、峠の我が家(新曲)
1部:日本の幻想
柳川抄
細川ガラシャ
<所感>
やはり課題はセビリアか。
トリルの速さと長さが、全体にずれている。
2部の指揮はスムーズであったと思う。
1部はritの部分を確認した。
後は各パートの課題を確実に消していくことであろう。
子連れのお子様は割合とおとなしく
礼儀も正しかったように思える。
広島女学院中・高のマンドリンクラブ出身とのこと。
広島女学院は、おそらく日本でも5本の指に入る名門
であると思うだけに戦力として大いに期待できると思う。
大学も立命館であったとのことなので、
鈴木静一氏の曲も慣れておられるだろう。
鈴木氏の両曲も弾いたことがあるというのも、
心強い!
ただし、転勤族であるがゆえに、長くは期待できないだろう。
しかし、一時でも戦力になって頂けるのはありがたい。
<昼食時>
アンコールは、坂本冬実の「また君に恋してる」になるのかと
メンバー間で予想。
今日からギターのHさん復帰。
快復も速く、本当に良かったと思う。
久しぶりにマラカスも入る。
パーカッションのお二人とも指の手術をされての
復帰であるだけに、無事の快復をお祈りしたい。
さて、1stのパー練はいかがであったのでしょうか・・・
先程、大河ドラマ「江」を見たが、
明智光秀を中心に「江」と細川ガラシャの命運が
変わっていく様は、時代の、家長制度のひにくさを感じる。
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