部内発表会の思いを、MMさんが掲示板に掲載されていました。
「もう一度こけたら・・・、と不安がよぎりましたが、ほっとしました。
今年は丁寧に練習しました、一日だけでしたが、
みんなであ~でもないこ~でもないとひとつの曲を仕上げて
いくのも楽しいことでした。」
今年はリベンジの意気込みを感じました。
立ち上がりは少し微妙なところもありましたが、
その後はしっかりと演奏されていたと思います。
まさにウーマンパワーを感じました。
また、Nさんのギターによるバックアップも良かったと
思っています。皆さんをうまく誘導されていたと思います。
しかし、たとえ、こけていたとしても、
皆さんでいろいろと議論しながら楽しく練習できたこと自体が
大切なのだと思います。
その上で本番も成功だったら、なお良いのでしょうが。
そういう喜びを皆さんと共有できることが大きな幸せだと思えます。
まさにリベンジを誓う受験生やスポーツ選手の心境と
同じなのでしょうね。
「成れば良し、成らずとも良し」という言葉が
ありますが(誰が言ったかは知らないが)、
私個人としてはそんな姿勢の方がうまく行くように思えます。。。
再来年の第10回記念定演会(?)では、
2部あたりで女性アンサンブルをされたらいかがでしょうか?
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