2010年2月27日土曜日

2月27日(土)練習!


2月27日(土)練習!
<場所>
磐手公民館 音楽室
<メンバー>
1st:4、2nd:7、dola:4、cello:4、guitar:15、bass:1、
計35名。K指揮者はお休み。
1st山下さんの職場の女性が見学。ドラ奏者。
学生時代・会社で演奏していたとのこと。
数十年振りとはおっしゃるが職場で演奏されていたので、
復活も早いように思える。入部して下さるように思うのだが・・・

<連絡事項> 基本は代表発表。( )内は発表者
・本日の練習は12時まで。茶話会は次回へ順延。
・先日開催の定演準備委員会決定事項発表。詳細は掲示板、マイブログ参照。
  委員会決定事項通りだが、チラシ担当が樋口さんから里村さんに変更された。
・合宿:4/10・11開催。合宿費は3/14以降徴収する(久米)。
・同志社大学マンドリンクラブ創部100周年記念演奏会招待券の紹介
・依頼演奏:7/24 同志社関係者主催、神戸ポートピアにて。
・平日練習(松村)紹介
  3月8日(月)12時から15時まで
  3月22日(祝日・月)9時から12時まで
  いずれも磐手公民館。
<練習>
9:00-11:45 狭い会場に多数の参加。前回は少なかったが・・・
           急遽、椅子を余分に借りて対応。

3部:劇的序曲(楽)のみを徹底練習。最初に音量の指示あり。
    前回も多くの音量指示があった。欠席者は確認されたし。
    難曲のため、途中指揮者から曲目を変更したい弱音も出たが、
    最初から最後まで細かく練習する。
    終わりに、最初から最後まで止めずに練習する。
    練習中は暗い顔の指揮者が、汗で高揚した顔で満足した様子が
    印象的であった。この曲は約10分位か。    

1部:別れの曲:少しさびしさを表現するため、少し遅く、pを強調。
        揺らすところの息合わせを練習。
   ドナウ:全体的には良く弾けていると思う。
       1stのdivがされていないことに気づく。
       今後はウィンナーワルツのテンポの徹底に練習を割く。
       さらにワルツの変わり目の息合わせも十分練習しておく。
   軽騎兵:やはり1st・2ndのDからFまでが課題。
       特に降りてくるところがバラける。
       まず個人練習、その上で縦合わせ ということになろう。
       
<所感>
一週間後は同志社100周年演奏会。今夕から合宿とのこと。
お疲れ様でございます。
皆様の演奏、岡村さんの活躍を拝見したい。
また、明日はコンマスさんが参加する東京マラソン!
皆様いろいろとご活躍だこと!

ベースのT氏からYさん用の譜面を頂く。
明日にでも譜面をお送りしておこう。

劇的序曲(楽)では、先日の平日練習の効果があったと思える。
私の後ろで弾いておられたO氏の音が正確に良く出ていたことが、
練習の跡をうかがわせた。Aさんによるとスペインでフラメンコを
見て来られたこともギターにかける情熱につながったのでは
ないかとのこと。写真はO氏にCDをお貸ししたお礼に頂いた
スペインのキーホルダー。ESPANAという文字とフラメンコを
踊る男女の絵が国を表している。クラシックギターを奏する者なら
一度は訪れたい国だろう。

今、いろいろな方々にCDをお貸ししているがクボタオーケストラの
劇的は参考になると好評である。

12時には終わった練習後、明治製菓前のロイヤルホストまで行き、
昼食をとりながら5名の有志でお話をしました。
気が付けば、16:40!
いろいろなお話をしたが、ギターのH氏の多趣味なこと、
健康に対する気の遣い方などうかがい、皆様見直しておられたようです。

本日も長時間、お疲れ様でした。

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