ある方から昨日のことについてメールを頂く。
「身体が曲を覚えるまでにならないと演奏会に
安心して臨めない。学生の頃は楽譜を見なくても
弾いていた。楽譜から目を離して指揮者を見ていた。」
という趣旨でした。
おっしゃるとおりで、そこまでいけばベストです。
本番で精神的にあがっていても、普段の練習の成果があれば、
身体が覚えていて問題なく弾けるということもありますし。
身体って、ホント不思議ですし、ありがたいですね・・・
たかマンの出来事をつれづれなるままに日記にして楽しむ・・・ *写真を直接クリックすると大きく表示されます!
0 件のコメント:
コメントを投稿