
1部の鈴木静一氏の曲は、結構ギターが活躍する。
ガラシャのお琴、柳川の川の流れ・・・
いずれも綺麗なメロディである。
よくこんなきれいなメロディを考えて下さったなと
思える。
マンドリン曲のギターのパート譜を見ると、
作曲者がどこまでギターのことを理解して下さっているか
よくわかる。
①ギターコードになっている。
②アルペジオ等、ギター奏法がわかっている。
特にこの2点が押さえられていれば、
ギターを理解して下さっているなと、安心する・・・
のは私だけだろうか???
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