2009年10月24日土曜日

けやきの件

けやきの慰問演奏の報告が、至宝氏から掲示板に報告があった。
16名の皆さんが参加されたとか、お疲れ様でした。

>歌もそこそこ唄ってもらえ、手拍子もあり
>ケッコウ盛り上がってもらえましたヨ。
>Fさんは今日はけやきの介護スタッフとして
>あのニコニコ顔でお世話をしていました。

良かったです。Fさんも体調が悪いとおっしゃっていましたが、
お元気そうで良かったです。

>いや~だけど、高マンはやりますねぇ~。
>何曲かの新曲を含めて11曲、
>午前中の練習と現地での部分練習30分と
>そのあとの個人練習10分足らずだけで本番。
>アレだけできれば「立派」の一言。
>けやきの郷になり代わり感謝状でも送りたい感じです。

最大の賛辞ですね。

>曲目は以下
>浜辺の歌 浜千鳥(楽器紹介)祇園小唄 丘を越えて 
>別れの曲 エデンの東 アメージンググレイス 
>ここに幸あり 高原列車は行く 東京ラプソディ 青い山脈(アンコール)

「若い」私としては、少しついていきにくいなあ・・・
でも今日は、松田聖子の全盛期を知らない人を見て、
ジェネレーションギャップを感じましたが。。。

それと組織はトップ次第で良くも悪くもなるということを
再認識させられました、仕事で。
トップが自分はすごい奴と勘違いしている組織は
かわいそうだなと思いました、トップも下支えの方々も。
人間的にも仕事面でも謙虚にありたいと思いますね。

明日の練習では、指揮者と演奏者という両方の立場ですが、
肝に銘じたいと痛感しました・・・

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