2011年6月7日火曜日

生の演奏に触れる・・・

掲示板に載っていた記事から・・・

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打ち上げにも途中まで参加してくれた友人の女性が、
こんなメールを呉れましたので紹介します。

「もう既に始まっていて二曲目は外で聞き、
(細川ガラシャ)から入れていただきました。
 何と!なかなか入れないのです、
入口は一杯で背中と背中の間からやっと舞台をのぞき見
ることが出来たのです。
 なんと人気のコンサートと、まずびっくり仰天しました。
難しい曲を次々にチャレンジされるのにもびっくりしましたし、
皆が必死に奏でておられる姿に感動しました。」

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うれしいお話である。
先日、前の会社の社長と劇を見に行ったが、
生で演技を見るというのは、息遣いや迫力を感じて
良いものである。
実際に演じている方々の真剣さにも触れられて、
良い時間の共有ができたと思える瞬間である。

我々のコンサートもそうであったと思える。

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