ナレーターさんからのメール

定演の次の日に、ナレーターのＭさんからもメールを頂きました。

「私こそありがとうございました！
本当に本当に感謝申し上げるのみでございます！
これからも宜しくお願い申し上げます。」

本当に、Ｍさんのご尽力は大きい。
熱心に何度も練習にお越し頂いたこと、
ガラシャの辞世の句をとうとうと詠んで頂いたこと、
お着物で会場を沸かせて頂いたこと、

もちろん、Ｍさんを引き合わせて頂いたＡさんにも
深く感謝致します。
おかげで、毎回、良いかけあい漫才を拝見することができました。
ありがとうございました？？？

私の予想通り、入部されるようだ。
元々、ＭさんはＫＫＤＲ大学のひとつＫ大学で
マンドリンをしておられ、マンドリンを持ち歩くＡさんを見て
声をかけられたのが発端と言うのだから、
Ｍさんのお力は大きい！

本当にありがとうございました。