2010年6月30日水曜日

選曲とステージ構想・・・

私のステージについて、いろいろと考えている。
今まで無理かなと考えていたことも、
実現できそうな感触を持ち出している。

少し変わったステージにし、お客様に楽しんで頂きたいと
常々思っていたが、それもできるかもしれない・・・

2010年6月29日火曜日

同志社三笠饅頭・・・

この前の日曜の朝、MBSテレビの時事放談では、
ブログで話題にしている同志社大学の浜先生が出演。
同志社のロゴの焼印入りの「三笠饅頭」を紹介。
浜先生自身は、甘いものが嫌いということであったが。

先生は、髪の毛が紫色なので良く目立つな・・・

2010年6月28日月曜日

選曲!

昨日の練習後の昼食時には、
選曲についていろいろとご意見を頂く。

あきらめていたことも多かったが、
アドバイスにより工夫できることに気がつく。
皆様には感謝致します。

2010年6月27日日曜日

6月27日(日)練習!


休憩時間のヒトコマ。談笑したり、個人練習したり・・・

6月27日(日)練習!

<場所>
今城塚公民館 大集会室
<メンバー>
1st:5、2nd:7、dola:6、 cello:4、 guitar:13、
指揮者:1    計36名。

<連絡事項> 
・本日の練習は12:00まで。その後、総会。
・定演CD、DVD販売を前回同様実施。
 
<練習>
9:00-12:00

3部:アラビアの隊商、南の哀愁、我が心の花
    前2曲は、前年に練習した曲でもあるので、割と弾きやすい。
  
2部:アメリカの音楽
    ビギン・ザ・ビギン、明日に架ける橋、ショウ・ボート、知りたくないの
    編曲は今年の定演同様、平吉さんなので似たような曲もある。
    次回は、アイネ・クライネ、風と共に去りぬ、帰らざる河の譜面を
    持参することとの指示あり。
    
1部:細川ガラシャ
    チューニングで、IPADの音叉を試したが音が小さいか・・・
    ガラシャについては、予想以上に全体的に手応えはありそう。
    ギターのお琴の部分ができれば、かなり良くなる。

   私の部では、まだ曲は決めていない。
   3部が洋物のオリジナル(?)、2部がアメリカ音楽になりそう。
   皆さんの意見を聞いて曲を決めたいと思っている。
   音楽が絵のように見える曲をしたい旨、方向性だけお伝えする。

<総会>
総会では、活動報告、会計報告、新運営体制等が決まる。
新体制でいよいよ来年に向かって突き進むことになる。
      
<所感>
同志社大学政法会演奏の案内を頂く。
私の練習は少し早めに終わってほしい、紛糾するといけないからと
I代表にお話を頂いたが、特に問題なく終了。

有志による昼食会では、私の部の選曲について
いろいろと提案を頂く。心強い!

2010年6月26日土曜日

私の受け持つステージについて・・・


私の受け持つステージについて、
いろいろと考えている。

ガラシャだけで考えている訳ではない。
お二方とのバランスも考えないといけないが。

お二方のステージが、それぞれアメリカ関係と洋曲のマンドリンオリジナル
となれば、私のステージは邦人のマンドリンオリジナルとなるのか・・・

その上で、できれば題名を聞いて、絵のようにイメージを
思い浮かべられるような曲を選びたいと考えている。

次回の練習で、皆さんの意見を聞きたいと考えている・・・

2010年6月25日金曜日

27日の練習!

27日の練習は、まず基礎練習。
それから、細川ガラシャ。
前回、CDを皆様に聴いて頂いたので、
少しイメージはつかんで頂けたか?

ガラシャを演奏するなら、本番前に曲目解説をしたいと考え出している。
その中で、場面毎に解説して演奏し、お客様にイメージしやすくできたらと
思っている。
例えば、本能寺の変を解説し、その描写を演奏する・・・

本番前には、ガラシャの辞世の句を司会者に詠んで頂き、
即演奏したらおもしろいかなと考えている。
来年になるかどうかはまだわからないが・・・

2010年6月24日木曜日

我が母校・・・


この頃はどう見ても、自分の母校より
同志社OBの方々とのお付き合いが多い。
たかマンの母体がそもそもそうだから・・・

7月24日もそうだが、時々母校を勘違いしそうである(^^)。

関学ではマンドリン部を卒業したので、
弁護士の夢を託して法学部に入れたと思っていた父は怒っていた・・・
関学は同志社と反対で、法政会という名前だったように思う・・・
京大に行ったら、校歌も知らずに卒業した・・・
外様のような見られ方もあったし。
何か中途半端な感じが今でも残っている。

2010年6月23日水曜日

同志社大学政法会神戸支部総会・・・

7/24 同志社大学政法会神戸支部総会

講演会が15:45~17:00    講師 浜 矩子教授
懇親会が17:15~19:00      
講演会場と懇親会の会場は別の階。
練習は、懇親会場とのこと。
演奏は17:30位からか。

講演会は聞けないだろう。・・・
当日は黒子だから・・・

浜先生は三菱総研時代からの論客である。
この頃はテレビにも良く出ている。
しかし、一般的に経済学者の言うことはまず当たらない。
また、当たっていても、そう言う前に何とかしてよと
言いたいことが多いが。
浜先生の解説・理論は、なかなか難しいが的は得ている。
この頃は怖く厳しい面が良く見えるが・・・

http://bs.doshisha.ac.jp/modules/teacher8/index.php?id=5

2010年6月22日火曜日

iPadの便利な機能!


iPadをいろいろと試している。
アプリを使うと、メトロノーム・音叉、
オーケストラのスコアも入れられる。
便利なものだ。
次回の練習から、このiPadを持っていけば、
メトロノームもチューナーもiPodもいらない。
いつも重い荷物を持っていくが、少し軽減される。
確かに便利だ!
ありがたい!

2010年6月21日月曜日

同志社大学政法会神戸支部総会・・・




7月24日(土)は、平成22年『第12回同志社大学政法会神戸支部総会』で
依頼演奏がある。私はステマネで参加予定。
午前中は神戸で散策しよう!

HPを見てたら、神戸メリケンパークオリエンタルホテルで
浜 矩子先生の講演会もあるとのこと。
奇抜なファッションでも有名だが楽しみである。。。
でも私も聞けるのか???

写真は「ちちんぷいぷい」特製パン・・・

2010年6月20日日曜日

細川ガラシャの解説2




写真は尼崎 元浜緑地のアジサイ。ちょうど催しをやっており、苗を只で頂く。

細川ガラシャ玉子夫人(1563~1600)

1563年(永禄6年)越前一乗谷(福井県)にて明智光秀の三女として
生まれ、玉と名づけられた。
安土桃山時代の代表的な女性キリシタン。
信仰及び婦道の精華と謳われる。
1578年、織田信長の媒酌で細川藤孝の長男細川忠興(ただおき)と結婚した。
共に15歳であった。
その後しばらく宮津の居城で過ごした。

1582年(天正10年)父明智光秀が本能寺で織田信長を討った。
この本能寺の変後、反逆者の娘として死を免れないかに思われたが
夫と別れて丹後の味土野の山中に幽閉されて過ごし、
その2カ年の間に人生のはかなさや謎について思いをめぐらした。
その後、羽柴(豊臣)秀吉により大阪の細川邸で忠興と同居することを許された。
秀吉から城に招かれた時には短刀を胸に隠して登城し酌をする時に
胸からポロリと落として秀吉を驚かしたという逸話が示すように、
極めて気性の激しい女性であった。
高山右近が忠興に聞かせたキリシタンの教義を夫から伝え聞く内に関心が深まり、
1587年に忠興が九州の役に出陣していた時、侍女の小侍従らと共にひそかに
近くの大阪の教会を訪ね、セスペデス神父の命を受けた日本人修道士ヴィンセンテから
教理を学んでいたが、その途中細川邸に連れもどされた。
それ以後は、小侍従が教会で教わって来た教理を伝え聞くという方法が取られ、
小侍従から受洗した。

ガラシアは彼女の(領)国(丹波)にひとつの立派な教会を建て、
(住民の)大改宗を企てる決心をしていた。
キリシタンになることに決めて後の彼女の変わり方はきわめて顕著で
当初はたびたび鬱病に悩まされ、時には一日中室内に閉じ籠って外出せず、
自分の子供の顔さえ見ようとせぬことさえあったが、今では(顔に)喜びを湛え、
家人に対しても快活さを示した。
怒りやすかったのが忍耐強くなり、かつ人格者となり、気位が高かったのが
謙遜で温順となって、彼女の側近たちも、そのような異常な変貌に接して驚くほどであった。
(フロイス「日本史」5-236)

それからガラシアは「イミタツィオ・クリスティ(キリストに倣いて)」を愛読し、
ローマ字で司教たちと通信しつつ信仰を深め、徳操を磨いた。
1600年(慶長5年)家康に味方して上杉征伐に出陣した忠興の留守中、
大坂城の石田三成によって人質になる事を命ぜられたが、
かねてより覚悟もし打ち合わせてあった通り、屋敷に火を放ち、
家老の小笠原小斎の槍を受けて天晴れ殉教した。
忠興はガラシアをこよなく愛していたのでイエズス会の神父に依頼して、
盛大な葬儀ミサを営み、毎年年忌ミサを行なった。

中津の城主となってからも、城の隣りに長福寺という大きな聖堂を建て、
美しいマリア観音像と共に千利休から遺贈された四基の織部型キリシタン灯籠を祭って、
教会を手厚く保護した。
そのために、「耶蘇教の勢威豊前地方に蔓延し、
中津近郷町村の信奉する者一時萬を以て算し」たと記録されている。
(黒屋直房「中津藩史」図書刊行会600P)

2010年6月19日土曜日

細川ガラシャの解説

細川ガラシャ夫人の愛と感動の物語

「細川ガラシャ夫人」は、名前を玉といい、永禄6年(1563)
明智光秀の娘として生まれました。
16歳の時、今から約430年ほど前、天正6年(1578)旧暦8月(新暦9月)、
織田信長のすすめで、当時乙訓一帯を支配していた戦国大名で
勝龍寺城主細川藤孝の長子忠興のもとに輿入れしてきました。
そして、一時期(2年間)ではありましたが、
勝龍寺城で幸福な新婚時代を過ごしました。
天正10年(1582)、父明智光秀がむほんを起こし、
全国を平定しようとしていた織田信長を倒すという、
日本の歴史上の大事件「本能寺の変」が起こりました。
信長を倒し天下人となった光秀は、以前からの盟友である
藤孝・忠興父子に加勢を求めます。
しかし、先見の明のある藤孝・忠興父子は主人織田信長を倒した光秀の
さそいをきっぱりとことわります。

その後明智光秀は羽柴秀吉との山崎の合戦で戦って敗れ、
一時勝龍城に逃げ込みますが、結局近江坂本城に帰る途中戦死し、
その一族も坂本城とともに滅んでしまいました。
このことにより、玉は生まれたばかりの子供からも引き離され、
丹後の山奥深くの味土野(弥栄町)という山里に約2年間幽閉されました。
それ以後彼女の苦難の生活が始まります。
そんななかにあっても、身分の分け隔てを超えた人間愛、
優しさといたわりの心を常に忘れず持ち続けていたと言われています。
その後、幽閉を解かれて大阪城下玉造の細川屋敷に住むようになってからも、
側室おりょうの存在を知ったり、夫忠興の嫉妬心のため屋敷から
外出が許されないなどさまざまな困難があるなかで、
彼女は心の平安をキリスト教の教えに求めて熱心に信仰し、
ついには洗礼を受け、細川ガラシャ(日本語で言えば恵みという意味)夫人と
呼ばれるようになります。

しかし、豊臣秀吉の死後、再び天下が乱れ、
徳川家康と石田三成の対立が激化してきました。
石田三成は、徳川家康が上杉討伐に兵を起こした際に、
これに従った細川忠興を始めとする大阪城下に屋敷を構える家康方の大名から、
人質を取ることを企て、まず細川家屋敷に軍勢を差し向け、
ガラシャ夫人に人質になるよう強要しました。
ところが、彼女はこれを敢然と拒否し、屋敷に火をかけて最期を遂げました。
慶長5年(1600)7月17日、38歳の生涯でありました。
辞世の句としては“ちりぬべき時知りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ”が
伝えられています。

このように、細川ガラシャ夫人は、日本の歴史の大きなうねりのなかに、
その名を残す数少ない女性の一人で、大変な美人であったと言われています。
苦難の生活を送りながらも自己の尊厳と人間愛を貫き通し、
女性であることの誇りを守り、常に世の中の平和を祈り続け、
波乱に富んだ生涯を送った人でありました。

2010年6月18日金曜日

音楽を楽しむとは!

掲示板のMさんの書き込み・・・

偶然「福岡シンフォニックマンドリンアンサンブル」
というクラブのパンフレットを読んで、
目からウロコで考えさせられました。以下、その文章です。

「音楽仲間を募集しています。
アマチュアで大切なことは、演奏を楽しむことだとよくいわれますが、
この「楽しむ」と言うことが具体的に難しい。プロではないから、
ミスタッチしようと、ずれようと気にしない。まあ気楽に!
そんな練習や演奏はあまりおもしろくない。だからと言って、
縮こまって音を拾い、リズムを合わせても、疲れて面白くない。
私達は練習を重ねての音作りの過程を何故にそれほどまでに大切にするのか?
それは私達が捕らえようとしている「音楽」がそれだけの価値と魅力を
そなえているものだと思っているからです。
練習はその作品のためにするものであって、
上手く弾くことが目的ではないのです。
その作品の本来持っている音楽の姿が目前に現れ、
音楽が音楽によってのみ表現できる「輝かしい何か」を、
少しでも感じる事が出来るように、毎週2時間半余り真剣に練習をしています。
練習は生活の全てではなく一部です。仕事や家庭で時間的、
能力的に制約がありますが、音楽に対して真摯な気持ちで取り組めば、
その作品が応えてくれます。
「楽しむ」と言うことは試行錯誤や悪戦苦闘の末に授かる、
音楽の神様からのご褒美のようなものじゃないかと・・・
楽器が弾ける人でこういったわれわれの音楽的な方向性を充分理解でき、
演奏会に出たいという執着心がある人ならば、大丈夫、是非入部頂きたい・・・
福岡シンフォニックマンドリンアンサンブル」


「音楽を楽しむ」ことの大切さを今一度考え直した。
人それぞれあるだろうが、各人が上記を読まれて
一度見直してみられてら良いと思う。

良い機会を与えて頂き、ありがとうございました。


iーPADにはまっている今日この頃・・・

2010年6月17日木曜日

たかマンから広がる関係・・・

ギターのHさん、先日の練習後、
ギタリストの國松竜次さんの演奏を聴きに行かれたそうだ。

音色がすばらしく、学ぶべきところがたくさんあったということだそうだ。
その際に、國松さんを演奏会場にお連れ頂いたTさんが、
同志社OBで現在「アマチュア合奏普及研究所」(生駒市在住)を立ち上げて
おられ活動中とのこと。
たかマンメンバーのことも良くご存知であったとのこと。
世間は狭いな・・・

また、いろいろとご活躍の方がおられるのは
うらやましいかぎりである。

2010年6月16日水曜日

著作権・・・

写真集のページにBGMもいれたいのですが、
著作権に問題のないものはどの曲でしょうか??
と掲示板に書き込みがあった。

1部の曲は、問題は無い。
作曲家没後かなりの時間が経っているので。

この著作権問題、会社でも研修を行い、事務局を担当したが、
意外と日本でも認識は薄いようである。
譜面を普通にコピーしている人はマンドリン界には多いが、
これも著作権にひっかかる。

著作権は、作者の権利を保護する大事なもので、
侵害しないということが大前提である・・・

ということで、別れの曲がBGMになっている・・・

2010年6月15日火曜日

マリリンズ キッチン!

掲示板に、
<<6月4日(金)午後7:00 関西TV「快傑えみちゃんねる」で、
  指揮者のKさんが経営する「マリリンズ キッチン」の鍋料理が紹介されるそうです。>>
とあった。
丁度、この時間帯は採用面接。
仕方なく、家族に見てもらった。
Kさんが出てくるのかと思ったと言うのが、
家族の弁で、一瞬の話だったと残念がっていた。

株主総会が終われば、打ち上げで行きたいと思っているこの頃・・・

2010年6月14日月曜日

細川ガラシャのイメージを膨らませて頂くために・・・






細川ガラシャのイメージを膨らませて頂くために・・・

2010年6月13日日曜日

6月13日(日)練習!


6月13日(日)練習!

<場所>
今城塚公民館 大集会室
<メンバー>
1st:4、2nd:8、dola:7、 cello:2、 guitar:10、
指揮者:1    計32名。

<連絡事項> 
・本日の練習は11:30まで。その後、定演反省会。
・定演CD、DVD販売。
・午後から委員会。
 
<練習>
9:00-11:00

久しぶりの練習。

3部:アラビアの隊商、南の哀愁、我が心の花
  
2部:アメリカの音楽
    ビギン・ザ・ビギン、明日に架ける橋、ショウ・ボート他
    
1部:細川ガラシャ
    アルテ・マンドリンの演奏をまず聴いて頂き、練習。
    イメージをつかんで頂くために、あえてやってみた。
    先日購入したIPADが早速活躍。

<委員会>
大事なことが決まる。
それは次回の練習で発表になるでしょう。
      
<所感>
いよいよ来年度の練習開始。
10周年になる演奏会になる。
特に大きなことはしないことになりそうだが。

お客様が喜んで下さるような工夫はしたい。


定演のアンケートでは、美しく青きドナウが
好評だったようだ。
お客様には良く知られた曲だからだろう。

細川ガラシャ解説!


細川ガラシャの解説!
昨晩遅くに思い立ち、作成。
しかし、知れば知るほどガラシャは奥が深い・・・

2010年6月12日土曜日

初練習!

初練習は、基礎練習を重視。
それから、細川ガラシャ。
全体像の把握をして頂ければと思っている。

2010年6月11日金曜日

定演DVD作成できたそうです!

Hさんに定演DVDを40枚作成して頂いた。
ほとんど徹夜だったそうだ。
本当に感謝致します。

細川ガラシャのギターの楽譜もPCで作成して頂き、
音も再生できるそうです。

本当に感謝致します。
13日が楽しみです!

2010年6月10日木曜日

2部の曲は楽しいな!

この前の定演の2部の曲は楽しいな!
とCDをじっくり聴いてそう思う・・・
演出も大事である・・・

2010年6月9日水曜日

来週日曜、いよいよ練習!

来週日曜、いよいよ練習。
至宝さんが、アラビアの隊商、南の哀愁、我が心の花
私が、細川ガラシャの予定。

2010年6月8日火曜日

DVDの編集!

DVDの編集につき、会社の方からアドバイスを頂いた。
今後の参考のために、残しておこう!

*****************************
DVDの件についてですが、
DVD-R ビデオモード CPRM(コピー回数制限)非対応
にしていますので、通常ならそのままコピーできるはずですが‥

・Record Now Copy
・B's Recorder GOLD
などの複製ディスク作成ツール(ライティングソフト)を使用すると
良いですよ。

DVD、編集できそうです!

昨日、
「DVDの編集、ご厚意により、ある部員の方にお願いしました。
うまくいきますように!」
と書き込みましたが、うまくいきそうです。
ある部員の方とは、ギターのHさんです。
Hさん、ありがとうございます。

PCでもDVDレコーダでもいけそうとのことです。
DVDの表紙等も作成して、13日にお渡しできそうです。

Hさん、本当にありがとうございます。
感謝致します。

2010年6月7日月曜日

DVDの編集、うまくいきますように!

DVDの編集、ご厚意により、ある部員の方にお願いしました。
うまくいきますように!

2010年6月6日日曜日

第28回高校ギター・マンドリン音楽祭

第28回高校ギター・マンドリン音楽祭

ギターのHさんから、本日、
「第28回高校ギター・マンドリン音楽祭」があるとの
ご連絡を頂く。

いろいろと調べてみると、吉水さんのHPに詳細があった。

日時 6月6日(日) 12:00開演 11:30開場
会場 千里金蘭大学 佐藤記念講堂

http://hidenori-yoshimizu.way-nifty.com/talk/2010/06/66-de9b.html

行けたら行きたいものだ・・・

定演DVD、IPODには入りました・・・

定演DVD、IPODには入りました・・・
マスターDVDをPCに落とし、
IPODに変換して入れることはできました。
後は、DVDに焼き増しするだけなのですが・・・

2010年6月5日土曜日

マスターDVDはできましたが、ダビングできません・・・






会社のプロに頼んだら、DVDが編集できました。
やはりプロはプロです!
感謝です!!

プロが言うには、
「ただ、ステージとカメラまでの距離が遠いせいか、
映像と音声がややズレているようでしたので
音声が少々先行するように調整しています。
(およそ0.3秒、オリジナルより先行するようにしています)
MCや、メンバーの方の楽器演奏時の手元アップなどの
シーンにおいては、オリジナルに比べて違和感が軽減されていると
思われますので、ご確認下さい。」とのこと。

それは凄い!
やはりプロ。そこまでは頼まなかったのに!

また、
*********************************
ところで、
「マンドリン」とお聞きしていたので、失礼ながら
いわゆる大学サークルのような編成かと考えておりましたが、
「オーケストラ」編成の大がかりな内容のもので、演奏内容にも
幅があり、聞き応えのある演奏会で感動しました。

特に、MCでご紹介頂いたように、マンドリンにもさまざまな種類が
あることや、編曲方法によってはバイオリンやチェロ、金管楽器のような
パートもこなせることなど、新たな発見をしたようで大変得をした気分でした。

良い演奏をお聴かせ頂きありがとうございました。
生演奏をぜひ聴いてみたいものです。

***********************************

とコメントを頂いた。
うれしい話である!

しかし、家に帰ってダビングしようとすると
やはりできない。
機械が悪いようだ・・・
どうしよう???


写真は、大起水産回転寿司と大阪府民牧場・・・

2010年6月4日金曜日

軽騎兵の最後の音・・・

今回、パーカッションを入れた。
セカンドの方々にとっては、頭の後から
大変やかましかったことと思う。

少し考えてパーカッションはオーケストラの譜面より、
減らしています。
マンドリンの音が消えないように。
また、音の大きさも2段階落としています。
練習時に少し大きくしたり、急遽音を入れたりしましたが。

軽騎兵の最後の音については、パーカッションを無くしました。
それまでは、スネアで盛り上げてもらいました。
最後の音については、マンドリンのみの音で
華やかに終わりたかったので。
少しだけこだわりました。

さて、どれだけの方が気付いて下さったか?

2010年6月3日木曜日

平日練習の成果!

今回の定演成功の要因は、「平日練習」にあったと思っている。

数人の方々の劇的序曲の仕上がりに対する危機意識から
平日練習が3回も行われた。
至宝さんもそれに応えて、毎回参加された。
その成果が表れたといえる。

Mさんの言葉を借りると、倶楽部の活動には、
「相手へのおもいやり、尊敬の念、など団体生活をする上で欠かせない」
今回の平日練習は、上記言葉が行動に表れたと思っている。

皆様の熱意及び思いやりに感謝である!

2010年6月2日水曜日

素晴らしいオーケストラ!

とある団員さんが、去年客席で聴いて
「私はこんな素晴らしいオーケストラにいるんや!」
って思ったと言っておられたそうだ。

ケーブルテレビニュースを見た時も思ったが、
高尚な団体にいるのだなと改めて思う。
普段は感じないが、時々感じる・・・

2010年6月1日火曜日

DVD編集奮戦中・・・

頂いたDVD、我が家のビデオデッキでは再生できます。
ただし、ダビングができません。
パソコンでも再生はできます。
しかし、これまたダビングができません。
ポータブルDVDプレイヤーでは再生もできません。

ガードがかかっているのか、機種の相性があるのか、
原因はわかりません。
時々同様の話は聞きます。
何とか解決方法を探っていきます。

会社の映像制作課のベテランに聞いたら、再生できるのなら
何とかなるだろうとのこと。
お力を借りることにしたい。

先程トップの皆様にメールで連絡する。

先程トップの皆様にメールで連絡する。
また練習が始まるのだな・・・

皆様へ 定演お疲れ様でございました。
来年の曲の構想は選曲会議で最終決定したいと思っておりますが、
初練習は、とりあえず「細川ガラシャ」を
練習したいと考えております。
来年となるかわかりませんが、
いずれ演奏したい曲であるので。
13日の私の練習は、まず、基礎練習を行い、
とりあえず「細川ガラシャ」を練習したいと思っております。
パート譜のご準備の程、何卒よろしくお願い申し上げます。