次回も、曲毎の練習の前に注意事項を伝え、
その後通しで練習。その後ポイントを練習。
次回は持ち時間が短いので、手際良く進める!
注意点はやはり下記2点。
1、お客様に喜んで頂くために
音楽を楽しんで聴いて頂くために
いかに大人のアジを出して唄う。
2、テンポの変わり目の指揮を良く見て頂く。
海の少女は、ゆっくりのところを
十分に唄って頂くことにポイントを置く。
初秋の唄は、かたくならず、
レガートを全面に出していく。
グランドシャコンヌは、PとTからのmpに注意。
テクニックの難しいところを重点。
いずれにせよ、悔いの無いようにしっかり練習する。
0 件のコメント:
コメントを投稿