5月9日(日)練習!
<場所>
奥坂コミュニティーセンター
<メンバー>
1st:7、2nd:7、dola:7、 cello:4、 guitar:14、bass:2、
指揮者:1 計42名。
8;15に家を出て、
8:50に来週の本番会場である現代劇場へ、
両親と下見。
昨年も来てもらったが、道を忘れたらしい???
市役所まではわかるようだが・・・
本日は、最初で最後のパーカッションとの合わせ。
福島からお越し頂いた。
住所を見ると、2ndのMさんのご近所のようだが。
若い方だが、楽器商会を経営されながら、演奏されている。
<連絡事項>
・本日はパーカッションを合わせる。
・次期役員の決め方について議論。本日練習後意見交換会実施。
・本日練習後プログラムにアンケートを挟み込むことを依頼。
・定演本番に関する連絡事項。
<練習及び意見交換会>
9:30-15:30
<<午前>>
2部:全曲ザッと通す。
2部については、結構ギターの基礎練習になる曲が多いと
思っている。譜面通りきちんと弾ければ。
以下、パーカッションと合わせる。
たった1回の合わせだが、まずまずではなかったか。
3部:道化師
劇的序曲
少し合わせるのに時間がかかったが、まずまず。
パーカッションの横で聴いていると、おかげで
演奏が引き締まって良いと感じた。
パーカスの迫力は、「劇的」である。
1部:ドナウ:パーカスが入ると華やかになる。
軽騎兵:パーカスは小さい音でと思っていたが、
案外マンドリンの音が大きく、予定変更。
シンバルもffで弾いて頂くことにする。
<<午後>>
2部:いつかの美しい日のように
アンコール等
劇的序曲の通し。
1部:通して合わないところを練習。
別れの曲
ドナウ
楽器紹介の練習
軽騎兵
練習後、
・全員でプログラムにアンケートを挟み込む。
・次期役員の決め方について議論。
<所感>
チェロのKさん復帰。指ははれている。
ピックを何度も持ち替えながら練習をしておられたのが、
痛々しくも見えた。
しかし、それでも練習されている真摯な姿には脱帽である。
意見も分かれたが、パーカッションは入れて良かったと思う。
演奏が引き締まったし、迫力も増した。
しかし、I代表は何が何でも辞めたそうだな・・・
私は、昨年の定演での立派なご挨拶や普段のご貢献を考えれば、
このまま続けて頂いて良いと思う。
それも察して、くじ引きを提案されたと思うが。。。
何かご負担があったのだろうか・・・
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