2009年11月24日火曜日

マンドリンで演奏する価値!

先日マンドリンで演奏する意味があるかと考えていると言ったが、
1部の選曲はまずまずその目的は達成できたと思っている。
基本的にはお客様に親しみのあるクラシック曲を選んだが。

ドナウは川のさざなみがトレモロで表現できる。
別れの曲も悲しさがトレモロなら有効的である、ピアノより。
軽騎兵は行進する様が、ピッキングでうまく表現できる。

定演本番でもその有効性を発揮したいと思っている。

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